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《京都ガールズ準優勝!!》2021学童女子軟式野球全国大会
NPBガールズトーナメント 学童女子軟式野球全国大会が開催されました。
 
京都の代表チームとして結成されたチーム京都ガールズに、
賀茂オーシャンズのキャプテンの6年生女子と、5年生女子の計3名が参加し、準優勝でした。
 
 
 
 
 
応援と付き添いに駆けつけておられた保護者に、今大会についてお話を伺いました。
 
 
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まずは、3人を行かせて頂いた、賀茂オーシャンズに感謝です。きっかけは、全京中信杯50周年記念事業の女子野球エキシビジョンに参加させていただいたことでした。賀茂オーシャンズから、4人の女子が参加させて頂き、コーチ2人もベンチのお手伝いをさせて頂きました。
 全国大会への練習は、6月末に召集がかかり、4回行かせていただきました。最初は、よそよそしいガールズ達もすぐに、仲良くなり全国大会出発の車中は、大はしゃぎでした。
 
決勝まで、練習試合を入れて6日間連続試合をさせて頂き、6年生、キャプテンかりな、フル出場で暑い中キャッチャーを一人で頑張りました。
  5年生 めいは、1回戦、2回戦でピッチャーを、同じく5年生の ゆいは、バット引きやベンチのこと、ランナ―コーチなどを頑張りました。
 
 
1番印象に残っている試合は、三回戦、青森ゴールデンボーバーズの試合です。
 
 タイブレーク8回ウラ、相手の攻撃同点。ノーアウトランナー2.3塁。もう誰もが、諦めかけてたその時、バッターセカンドライナーで1アウト、3塁ランナー飛び出していて、サードが2アウト、セカンドランナーも飛び出していてショートが3アウトのトリプルプレイ。
 
 すごい連携!一気に流れが京都へ!
 
 そのあと、かりな、3塁打、2打点。
 この試合では、ランニングホームランで先制点、そのあと、3塁打で当たっていたので、敬遠されることに。初めての経験で忘れられない試合となりました。
 
 そのあと、準々決勝、準決勝も、2塁打で活躍できました。決勝では、打つことが出来なかったのですが、ショートゴロからのファーストヘッドスライディングが、悪送球を誘い、その間に、2人帰り。一時逆転することができました。
 
 最後まで諦めない!
 
 そんな気持ちが出ていたヘッドスラディングでした。
 
 
 惜しくもタイブレーク八回5-6xで準優勝でした。
 
 真っ赤に泣き腫らす子供達を見て、「よくやった!頑張った!ここまで連れて来てくれてありがとう!!」️とみんなで声をかけました。
 
 このような素晴らしい球場でプレイできて、大会関係者の方に感謝申し上げます。
 一生の思い出です。賀茂オーシャンズでも、最後まで諦めないことを伝えていきたいです。そして、現在、女子部員が7人もいるので、来年からも続いていってほしいと思います。最高のガールズたちに出会えて一生の宝物になりました。ありがとうございました。
 
 
 
 
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京都ガールズ、準優勝おめでとうございます!
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